そえんじのなんとかなるさ

7年前にスタッフでバイトをしていた水都大阪。
ここで知りあった皆さんと同窓会のような新年会のような飲み会が梅田でありました。^_^
実は昨年も集まった皆さん。

何年もしてからもう一回会える仲間。

縁を感じました。

これから大阪府、大阪市がどうなっていくか。なんて話を酒のつまみに呑みました。

みんなそれぞれ趣味もちがうし家庭環境だってちがう。
でもこうやって集まってみんなでワイワイ。


この縁の深さは何年後かにちゃんと意味がわかるような気がします^_^
  

神戸新聞カルチャークラブで北島三郎さんを取り上げました。

ながしを六年されてたそうです。そして
ゲルピンちんたぽんたていう名前で漫才もしてたそうです。笑

紅白では祭りを五回
風雪ながれ旅、帰ろかな を七回歌われています。

お客さんは今でも昔、きてくださった方がたくさん来てくれてるんだそうです。
つまり、リピーターがたくさんきてくれてはる。
めちゃ気のいい方。

例えば歌舞伎座で二回公演があると間の時間は休まずに 自分からお客さんに声をかけ 「写真撮っていいよ。」
と撮ってるんやそうです。

この積み重ねが今の地位を築いてはるんでしょうね。

結局、芸の良し悪し、幅は 人間性が全てを物語っているんやろね。