そえんじのなんとかなるさ

日曜日の朝、今も放送されている 遠くへ行きたい。

子供の頃、すごく嫌いでした。というのもこの歌すごく暗くて寂しくなってました。

せっかくの日曜日なのに聴くと一日が寂しくなるような気持ちでした。

旅番組。そういえばあまり子供のころは面白さがわからなかったなあ。
世界の車窓から とか も何がおもろいねん。と思ってたなあ。

30過ぎたら見てまうなあ。(*´Д｀*)
BSの吉田類の酒場放浪記なんて子供の頃ならチャンネル変えてた。

でも今はなんか癖になる。ゆるーい感じが見ててええなあ。
吉田類さんが訪れた店行きたくなるなあ。
  

朝いつも聴いてるラジオで言ってた。
「次の目標を見失った時、才能のある人には不幸がやってきて その不幸をバネに次の目標を定めてくださいと運命が肩を押す時がある。」

なるほど。全てを失わさせてまた一から始めれるように清算させるのかあ。

たしかに大きな会社の社長さんなんかはとんでもない挫折を味わっている。
得るものが多い人ほど失うものも大きい。

時代を作った芸能人も犯罪を犯してしまったり。

お金というのも正直で追うと逃げてしまう。
あまり考えず一生懸命コツコツ働いていれば来てくれることがある。
目の前のお金を追ってしまった人はその分、お金として代金を得る。しかし、得た所から何かを失い始めるのかもしれません。
要はやっぱりバランスやなあ。(^^)

  

ポスター貼ってください。と難波センター街商店街さんのお店にお願いしにいってきました。

毎年年末のライブでは地元高砂、加古川のお店さんにもお願いに行かせてもらっています。

温かく迎えてくださるお店。
中には冷たくあしらわれることも。

センター街さんでは毎時間歌をかけてくださってるので あの歌を歌ってるものです。
と挨拶すると、 爽やか兄さんが歌ってると思ったらこんな コテコテのにいちゃんやったんかあ と言われてしまいました。^_^

店先に貼ってくださるお店。
ポスターは店には貼れないけど控え室に貼っておくよって言ってくださるお店も。

チラシなら置けるよって置いてくださったお店さんも。

難波の皆さんも温かいです。(^^)




  

なぜ、出会ったのだろう。
あの時 一本早く乗っていたら君とは出会わなかった。

どちらかというと乗り遅れたと思った。
いま、思い返すと電車一本乗り遅れたおかげで君と出会えたわけさ。

そこからたくさんの糸が 繋がっていった。
君は僕の1番大切な人と1番しっかりと繋がり会っていたよね。

一緒に同じ船に乗ることになったけれどどこへ向かおうか。

これから、漕ぐのも手伝ってもらうことが増えるだろうなあ。

この船は少し個性的なデザインで 右の手が重要なんだ。

左の手はそえるだけでも前へ進める。

いつか同じ船で航海したのは良かった。なんていってもらえればそれだけで僕は生まれた意味があったなあと幸せな気持ちになれる。

同じガソリンを積むことなんてあまり関係ないようだ。同じオールを持っていれば大丈夫。

君の未来が幸せに輝いている姿。見れるのを楽しみに今日もお休みと布団に向かう。


  

阪神の調子が悪い。
勝つときは勝つが負けるときは。

僕が小学校、中学校の頃阪神は毎年最下位でした。

その頃に似ていることがある。
それは勝つ時は快勝し、１つ勝ち 後２つは負けてしまい1勝2敗。

このパターンは確実にあの頃に似ている。

結局3試合の中 1勝2敗で負け越すんです。
接戦は負ける。 そして勝つ時は思いっきり打ち勝つ。

似ている。うーん、結局バランスが悪いのであります。
今日、打つ分を明日においといたらええのに。
とよく思っていた。
うーん、あの頃に似ている。