2018年09月30日
僕はなぜ歌うのか
人はなぜ生まれてくるのだろうか。それぞれ一人一人に託された「何か」がありその「何か」を、いろいろな経験をする上で探す事がこの世に生まれてきた理由なのかもしれません。
新聞記事で紹介していただいたり 流し そえんじ としてテレビで放送していただいたり。
迷って、もうこれまでかもと気持ちが駄目になりそうな時に君はこれをするために生まれてきたのだから このままで正解だよと背中を押してくれる出来事があったように思います。
そして師匠 津下陽一氏と忘年会で隣席にならなければギターを始めていなかったように思います。
偶然、隣席にならなければ繋がっていない師匠とギターとの縁。今では、音楽の神様が仕組んでくれたとしかおもえません。
3年間の鬱病体験や 20歳で陥った360万円のローン地獄。その頃は大変でしたが今となってはその体験が仕事に生きいろいろな場所で講演会で呼んでいただいています。
マイナスはプラスの種になる。あの頃の経験がなければ今の そえんじ としての活動はありません。
言葉で伝えるのには限界があります。そして 歌の歌詞として伝える方が伝わりやすい事も。
そえんじにとって伝える手段として一番の方法は 自分の言葉を歌に託すこと。
歌の歌詞の中にメッセージを散りばめながら今日もどこかで歌っています。
新聞記事で紹介していただいたり 流し そえんじ としてテレビで放送していただいたり。
迷って、もうこれまでかもと気持ちが駄目になりそうな時に君はこれをするために生まれてきたのだから このままで正解だよと背中を押してくれる出来事があったように思います。
そして師匠 津下陽一氏と忘年会で隣席にならなければギターを始めていなかったように思います。
偶然、隣席にならなければ繋がっていない師匠とギターとの縁。今では、音楽の神様が仕組んでくれたとしかおもえません。
3年間の鬱病体験や 20歳で陥った360万円のローン地獄。その頃は大変でしたが今となってはその体験が仕事に生きいろいろな場所で講演会で呼んでいただいています。
マイナスはプラスの種になる。あの頃の経験がなければ今の そえんじ としての活動はありません。
言葉で伝えるのには限界があります。そして 歌の歌詞として伝える方が伝わりやすい事も。
そえんじにとって伝える手段として一番の方法は 自分の言葉を歌に託すこと。
歌の歌詞の中にメッセージを散りばめながら今日もどこかで歌っています。
Posted by そえんじ at
15:59
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