2018年08月23日
視線
僕は電車で座った状態でした。
目の前の方の視線が、かなり気になります。
ジロジロ。
なぜ見てくるのだろう。
視線の先は僕の頭でした。
座っている僕。立っているおっちゃんは僕の頭のてっぺんのハゲたところを見ていたのでした。
なぜ、そんなに見るのか。
おっちゃんを見てわかりました。
少し薄くなりたての方だったのです。
薄くなりたてはきにするねん。どちらかというとフサフサでいっぱいある方。でもやはり頭頂部分が薄くなりたて。
きっと、
「うわ、わしもこないなるんやろか。( ̄▽ ̄)」
と思いながら見てるんやろな。
年齢は後輩だけどハゲでは先輩。
何かあればいつでも相談乗るよ。
目の前の方の視線が、かなり気になります。
ジロジロ。
なぜ見てくるのだろう。
視線の先は僕の頭でした。
座っている僕。立っているおっちゃんは僕の頭のてっぺんのハゲたところを見ていたのでした。
なぜ、そんなに見るのか。
おっちゃんを見てわかりました。
少し薄くなりたての方だったのです。
薄くなりたてはきにするねん。どちらかというとフサフサでいっぱいある方。でもやはり頭頂部分が薄くなりたて。
きっと、
「うわ、わしもこないなるんやろか。( ̄▽ ̄)」
と思いながら見てるんやろな。
年齢は後輩だけどハゲでは先輩。
何かあればいつでも相談乗るよ。
Posted by そえんじ at 20:20│Comments(0)