2018年06月27日
死んだらどうなる
誰もが思春期に自分の体なんかのコンプレックスに悩むように 同窓会などで話しを聞くと幼少期に死んだら人はどうなるのか? 死ぬのが怖いなあ と 悩む時期がみんなあるそうな。
みんなは小学校時代にその悩みと向かい合うのだそうだけど僕は保育園の頃 ずっと考えていました。
少し早かったのかもしれません。
確か、教育テレビの人形劇で 蜘蛛の糸や、 池にはいると地獄まで落ちてしまう話しがあった。
地獄や天国。 そして死ぬ事をやたらよく考えていた保育園児でありました。
そしてやたら夜になる前。つまり夕方に寂しさを感じていました。
もう一日が終わる。 太陽が沈むことに寂しさを感じていたのかはわからないけれど。何か寂しい気持ちに。
大人になって聞いた話しだと 夕方に子供が忽然と消えてしまう。 つまり神隠しにあう時間が夕方やというんです。
もしかしたらこの時間帯はどこかの世界と繋がってしまう時間。
そして子供にはその時間帯をどことなく感じ寂しく感じてたのかもしれません。

みんなは小学校時代にその悩みと向かい合うのだそうだけど僕は保育園の頃 ずっと考えていました。
少し早かったのかもしれません。
確か、教育テレビの人形劇で 蜘蛛の糸や、 池にはいると地獄まで落ちてしまう話しがあった。
地獄や天国。 そして死ぬ事をやたらよく考えていた保育園児でありました。
そしてやたら夜になる前。つまり夕方に寂しさを感じていました。
もう一日が終わる。 太陽が沈むことに寂しさを感じていたのかはわからないけれど。何か寂しい気持ちに。
大人になって聞いた話しだと 夕方に子供が忽然と消えてしまう。 つまり神隠しにあう時間が夕方やというんです。
もしかしたらこの時間帯はどこかの世界と繋がってしまう時間。
そして子供にはその時間帯をどことなく感じ寂しく感じてたのかもしれません。

Posted by そえんじ at 22:33│Comments(0)