そえんじのなんとかなるさ

旧約聖書には、神の怒りに触れた古代エジプトで、病気の蔓延やバッタの大発生といったわざわいが相次いだという記述があります。（出エジプト記）。

歴史は繰り返す。人間は生活を便利にするため自然を破壊してきました。

行きすぎると神様は病気(コロナ) とバッタで警告を出してくれる。

このコロナ騒動。そしてアフリカでのバッタの大量発生。
傲慢になり過ぎていないか？
と人間にしっかりと知らせてくれている。

コロナが少し収束した今。　神様は人間を見守ってくれています。いや、人間を試しているのかもしれません。

これから人類はどう動き出すか。

また、コロナ前のような自然をかえりみずに経済活動を再開。
なんてしたら地球は怒るんじゃないかな。

コロナで経済活動が止まっていた間に破壊されてた地球のオゾン層は綺麗になり空気も綺麗になりました。

神様(地球)はわかっています。経済活動をしなければ人間は生きていけないと。

そして地球の自然を壊しすぎる経済活動に待ったをかけた状況がこのコロナ騒動。そしてバッタの大量発生だったんだと思います。

自然も大事にしながら経済活動を再開していかなければまた冬ごろの第二波の大きさが変わってくる。

気づいている人は、気付いているんじゃないかな。