そえんじのなんとかなるさ

四月まで住んでいた最寄り駅。20代は高鷲駅でした。
半年ぶりに降り立つと懐かしい気持ちでいっぱいでした。つい半年前まで毎日見ていた景色。
この町での思い出は、ほとんど辛い事ばかりで良い思い出はほとんどなかったけれどこの町で体験した事が今の僕を作っているんだなあと原点の町。
久しぶりに会ったマスターも元気そうでよかったです。一昨日の小学校の時の担任ともそうですが会うと、その時の自分に戻る感覚におちいります。今日は二十歳の自分に戻ったりしながら今の自分を感じていました。

二十歳の僕へ

三十歳の僕は夢が目標へかわってきています。  

世間は狭いなあ！と思うことがよくあります。
始めて知り合った人も聞いて見たら知り合いの知り合いだったり。じいちゃんが同じ生まれの人だったり。
縁というのは実は知り合える人はすでに生まれる前から決まっていて頑張りに応じて知り合える範囲が広がっていくもののような気がします。
なんかプログラミングをして生まれてきたような。

そえんじ説でございました。＼(^o^)／